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2009年06月 アーカイブ

2009年06月08日

ロベルト・シンヤシキ著「ハピネス」 〜幸せについて〜

有森裕子です。

先日知人から、ロベルト・シンヤシキ著「ハピネス」をご紹介いただき、アメリカへの移動中、読ませていただきました。 「ハピネス!」は“幸福”と“成功”に関わる様々なメンタルな要因について、読者の価値観に問いかけてくるような本だと思いました。どう受け止めるかは読者次第ですが、私にとってその問いは、自分の中の「当たり前」って何だろうと、思い返すきっかけになりました。自分の中の「当たり前」を改めて考えてみることは、自分自身を見つめ、そこから新しい気づきを得ることにつながっていきます。そんな「問いかけ本」と、そんな「問いかけ本」と、いまこのタイミングで出合えてよかったと思います。このブログから、その感想をお伝えさせていただきます。

■幸せについて

私にとっての幸せのイメージは、一生懸命生きている時間を過ごしていること、そして自分の一生懸命さで人が喜んでくれることです。
逆に言えば、生き生きしていない時間、一生懸命になれるものや頑張れるものがない時間は、幸せではないということです。つらい時間です。自分自身の過去を振り返って、そう思います。それはたぶん、一生懸命になれない時間には、自分自身の存在感を感じられないからだと思います。 自分でなければならないこと、ほかの人では代わりがきかないこと、そうした自分自身の存在感を感じられるのであれば、つらさも苦にはなりません。どんなことがあっても、そこには本当のつらさはありません。

つづく。

著者;ロベルト・シンヤシキ
精神科医、五輪メンタルトレーナー、企業コンサルタント、ベストセラー作家、講演者、出版社経営者と多彩な顔を持つ、ブラジルにおける成功哲学の第一人者。これまでに著書は14冊を数え、累計部数は650万部を超える。特に「ハピネス!」(Sucesso é ser feliz)はブラジル国内で140万部のミリオンセラーを記録した。
詳細はこちら→ 公式サイト 
構成:アスポタ編集部

2009年06月15日

ロベルト・シンヤシキ著「ハピネス」〜幸福観の転換〜

有森裕子です。
先日知人から、ロベルト・シンヤシキ著「ハピネス」をご紹介いただき、アメリカへの移動中、読ませていただきました。先週から感想をブログでお伝えさせていただいております。

「第一週目/幸せについて」はこちらから

第二週目/幸福観の転換
競技引退後の第二の人生、いわゆるセカンドキャリアを迎えたとき、それまでの幸せ観を変える必要があると感じました。
アスリートは凝縮された時間のなかで過ごしています。それは限られた期間のなかで、最大限のものを出そうとする生活です。そして、そこには強烈な幸せ感を味わえる場所や、はなばなしい場面があります。
これが引退後は一変します。ゴールはもはや目の前にはありません。刺激のレベルも落ちます。すると、日常生活に対して、なんとなく手を抜いているような、消化不良な感じを持ってしまうのです。
普通の生活に対する違和感がなかなか拭えずに、勝手にいらいらして不幸感を強めてしまうことがアスリートには起こりがちなのです。そのメンタルな部分は多くのアスリートがセカンドキャリアで悩む部分だと思います。
つづく。

著者;ロベルト・シンヤシキ
詳細はこちら→ 公式サイト 
構成:アスポタ編集

2009年06月22日

ロベルト・シンヤシキ著「ハピネス」〜自分流について〜

有森裕子です。

先日知人から、ロベルト・シンヤシキ著「ハピネス」をご紹介いただき、アメリカへの移動中、読ませていただきました。6月8日から、感想をお伝えさせていただいております。

第一週/「幸せについて」
第二週/「幸福観の転換」

第三週/自分流について
自分の信念、納得感を大切にしてきました。これからも変わらずに自分のスタイルを貫きたいと思っています。「いままで引き寄せてきたものに嘘はない」という気持ちが強いですから。仕事に関しても、どうしても自分らしさを出せないものは、お断りさせていただく場合もあります。でも、そのことで切り捨ててしまったかもしれない自分の可能性について考えると、向いていると思える仕事だけに納まっていいのだろうかと迷うこともあります。かえって他人の視点のなかに、自分では気づいていない新しい可能性が潜んでいるかもしれませんし。また、様々な人と一緒に生きていく上で、自分のなかで変わらないといけない部分もあるでしょう。それは価値観を変えるということではないのですが、少しやり方を変えたほうがいいかなとか、見るべきものがもっと他にもあるのかなとか、「ハピネス!」を読んで、そんなことも考えさせられました。
つづく。

著者;ロベルト・シンヤシキ
詳細はこちら→ 公式サイト  

構成:アスポタ編集部

2009年06月24日

「元気!ニッポンプロジェクト」 のご案内

7月15日品川プリンス ステラボールにて、スポーツを通して、大人に元気を与え、子供に夢を与えるプロジェクト「元気!ニッポン プロジェクト」で、有森の講演が決定しました。ご参加希望の方はこちらまで。当日、皆様とお会いできることを楽しみにしています!

2009年06月29日

ロベルト・シンヤシキ著「ハピネス」〜夢について〜

有森裕子です。

先日知人から、ロベルト・シンヤシキ著「ハピネス」をご紹介いただき、アメリカへの移動中、読ませていただきました。6月1日から感想をブログでお伝えさせていただいております。

第一週/「幸せについて」はこちらから
第二週/「幸福観の転換」はこちらから
第三週/「自分流について」はこちら から

第四週/夢について
夢に描いた場所に辿りつきたいのなら、今日のベストを尽くすことです。その過程での出来事に、一喜一憂しないことです。途中の失敗のなかには、夢の実現には全く支障にならない失敗もあります。同時に、過程に過剰な期待を寄せないことです。たとえば練習でのいいタイムは、決して夢の実現を保証するものではありません。
私は「絶対に」と決めたことついては、これまでハズレはありませんでした。
常に「これしかない」という気持ちできたので、「もしかしたら駄目かもしれない」という気持ちの入り込む隙がなかったとも言えます。
講演でも「あきらめない」「自分でやり始めたことはやり終える」というメッセージを伝えています。あきらめるとそれまで積み重ねてきたものがゼロになります。二度と戻らないその時間を捨ててしまうことになるんです。時間を大切に思えば、簡単にはあきらめられないはずです。そして「あきらめない」ことで、過去だけでなく現在も未来もその輝きを放つのだと思います。

著者;ロベルト・シンヤシキ
詳細はこちら→ 公式サイト
 

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