3.11子どもanimoプロジェクト 活動報告 (野蒜小学校訪問)
スタッフの大塚です。
有森が代表理事をしているNPO法人ハート・オブ・ゴールドは、主たる活動の拠点が年間を通じてカンボジア王国となっておりますが、未曽有の被害を出した東日本大震災の被災地支援として、様々な形で心に傷を負った子供たちの心のケアに対する活動として一時その対象を東北の被災地にし、みな様の力を集めて「3.11子どもanimoプロジェクト」として学校支援事業を実施しています。心に傷を負った子供たちは、カンボジアのもつ悲惨な歴史からの負の産物と、今回の大震災から受けたものとではその要素は全く異なりますが、ハート・オブ・ゴールドの持つコネクターとの連携によって教育的見地から心のケアは実現出来得るものであり、最も得意とする分野としています。
4月25日(月)午前中は、宮城県東松島市野蒜小学校の1年生から6年生までの児童のみなさんの各教室を訪問させていただきました。野蒜小学校は被害が大きく津波被害で児童6人が死亡、3人が行方不明となっており、現在は市役所鳴瀬庁舎に仮設しています。
野蒜小学校 木島美智子校長先生に子どもたちの様子や学校の様子などのお話を伺いました。

市役所鳴瀬庁舎会議室が職員室に。
〈1年生の教室〉
有森がマラソンランナーでメダリストであることを知っている児童はほとんどいませんでしたが、とても心配している有森の気持ちは、児童のみなさんに伝わったようでした。涙もろい有森が、「泣かないで」と励まされる場面も・・・。

〈2年生の教室〉
必ず復興する日がくること、そして、その時に復興駅伝をしたい!という、有森の夢を話しました。
サインのリクエストに応えて一人一人にサインをしました。
〈3年生の教室〉
体力づくりの大切さもお話ししました。
〈4年生の教室〉
実際に体を使った遊びや運動はできませんでしたが、次回はきっと。
〈5年生の教室〉
〈6年生の教室〉
御南小学校(岡山市)からことずかってきた応援メッセージの寄せ書きもお渡ししてきました。離れたところからも、想いが伝わりますように。
みんなで記念撮影
この日の給食はお弁当でした。
それまでは「パンと牛乳」のみの給食だったそうです。

























