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3.11子どもanimoプロジェクト(日本警察消防スポーツ連盟激励/宮城県北上地区 避難所慰問)

4月26日(火)の午後は、有森が特別顧問している日本警察消防スポーツ連盟の隊員を激励するため、石巻市北上地区へ向かいました。 太平洋に接する北上川の河口域にあたるこの地域は市街地の被害も然ることながら、比較できない程の悲惨な状況でした。(隊員等が捜索をしている地域は一般ボランティアが入ることの出来ない市街地から離れた北上地区です)
隊員等は、被災地からの要請に基づき4月1日から行方不明者捜索活動を行っています。

※当連盟は、NPO法人ハート・オブ・ゴールド(HG)の様々な活動協力をしていただいており、常にお互いを助け合って成長してきた協力団体です。

骨と化した河北消防署北上出張所。
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その町を守る我々消防の同志も住民を避難させつつ自らも犠牲となってしまいました。
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指定避難所となっていた北上総合支所。ここに避難された方は全員津波に流されてしまいました。
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市街地から離れたこの小さな町は、約800世帯のコミュニティーの中、50人強が現在も尚行方不明となっています。
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自衛隊をはじめとする捜索活動隊の入っていない未検索地帯となっている場所。
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近くに寄ってみると、キレイでとても澄んだ小川でした。
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まだまだ、たくさんのアルバム・パスポート・家財用品等が生々しく瓦礫の中に残っていました。
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行方不明者捜索活動。
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気温の上昇により行方不明者の捜索環境や状態も悪くなってきており、時間との戦いを実践して活動されています。
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日本警察消防スポーツ連盟 活動隊員を激励。
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様々な国の環境や状況を見ている有森ですが、これだけ広範囲に及ぶ被災地現場は初めてでした。
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連盟の隊員や地元の関係機関の隊員がどれだけ過酷な状況下で、どの様な想いを胸に秘めて活動しているかを知りました。
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石巻市立吉浜小学校。
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吉浜小学校は3階まで津波が押し寄せました。
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時計は津波が押し寄せた時刻で止まったままです。
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きれいなお花が咲いていたであろう花壇。
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このあと私たちは、避難所となっている石巻市立北上中学校に救援物資をお届けしました。避難所の皆さんに温かくお迎えいただき、皆さんの元気と力強さを感じました。有森より、皆さんへご挨拶。
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連盟の隊員からもご挨拶。
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化粧品と淀川国際ハーフマラソン参加記念Tシャツ、子ども達にはお菓子やおもちゃなどをお届けしました。(写真はHGの支援企業であるステファニー化粧品様に託されたグッズです)
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化粧品の救援物資はあまりないようです。女性にみなさんに大変喜ばれました。
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リクエストにお応えしてTシャツにサインをさせていただきました。
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連盟の被災地での活動は行方不明者の捜索活動と他は、発災後の初期段階で飲料水がなくなった環境の中で、NPOジャパンハート(国際医療団) から「手術用器具を洗浄する水が無くなり明日から手術ができない。至急水がほしい」との要請に対して連盟の宮城支部長のご自宅を物資中継基地とさせていただき、ハート・オブ・ゴールドの協力企業様からご提供を受けた飲料水の搬送担当を神奈川支部長が全て(ペットボトル24本入りのダンボール150箱)の水を搬送しました。

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